健康のためのちょっといい話
健康やアンチエイジングに関する情報をご紹介。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
神経障害は、「腎症」「網膜症」と並んで、糖尿病の三大合併症のひとつです。
症状は、「手足のしびれ・痛み」「感覚の鈍化・麻痺」「下痢・便秘」「立ちくらみ」「味覚障害」「発汗異常」「尿障害」などです。
腎症や網膜症が自覚症状のないまま潜伏するのに比べ、神経障害は自覚症状がごく初期段階から現れます。
神経は、脳からの命令を伝達し、脳へ情報を送る役目を持っています。
脳、脊髄からなる「中枢神経」と、そこから枝分かれして体の末端まで広がる「末梢神経」があります。
末梢神経には、「感覚神経」「運動神経」「自律神経」があり、それぞれ、冷・熱・痛みなどを感じとる、手足を動かす、話す、内臓や体温などを動かし調節する、などの役割があります。
神経障害があると、これらのコントロールが上手くできなくなり、いろんな部分に不調や不具合が起こってきます。
糖尿病による余分なブドウ糖のために細胞のメカニズムが狂い、神経細胞の中にソルビトールという物質が蓄積されます。
それを、「ポリオール代謝異常」といい、やがて神経が侵され始めます。
さらに、高血糖によって細い血管の血流が悪くなり、神経細胞が必要としている酸素や栄養が行きわたらないことが原因にもなります。
神経障害が悪化すると、「神経麻痺・壊疽」「低血糖・高血糖を繰り返す」「無痛性心筋梗塞」「突然死」「うつ病」などに陥る危険性があります。
神経障害にならないためには予防が一番で、そのためには定期検査を受けることが大切です。
また、症状があらわれた場合は、それが神経障害によるものか、別の病気によるものかを判断するため、詳しい検査を受けることになります。
治療の基本は、神経細胞の中に蓄積したソルビトールを取り除くこと、血流れを改善して神経細胞へ酸素や栄養が届くようにすることの2つです。
そのためには、血糖コントロールを改善することが第一となり、上手くいけば重症でない限り、神経障害は改善します。
このように、神経障害はいろいろな要因が複雑に関わってくる病気ですので、糖尿病との関連をよく理解し、日頃の血糖コントロールを維持するようにすることが大事です。
価格: 990円 レビュー評価:5 レビュー数:1
TJ MOOK 吉田俊秀 宝島社ヒマン ガイライ センモンイ ガ オシエル トウニョウビョウ オ ジブン デ ヨシダ,トシヒデ 発行年月:2019年08月22日 予約締切日:2019年06月27日 ページ数:79p サイズ:ムックその他 ISBN:9784800296405 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
Supported by 楽天ウェブサービス
新鹿海水浴場のホテル・旅館情報
姫路セントラルパークのホテル・旅館情報
栗山町 ホテル・旅館徹底比較
石巻のホテル・旅館口コミ情報
西浜海水浴場のホテル・旅館情報の森
永平寺のホテル・旅館を探してる?
倉敷アイビースクエアのホテル・旅館ネット予約
網走国定公園の激安ホテル・旅館
淡路市 ホテル・旅館徹底比較
鋸山の最新ホテル・旅館情報。
秩父多摩甲斐国立公園のホテル・旅館を探してる?
北杜市 ホテル・旅館徹底比較
滝川市のホテル・旅館口コミ情報
伊豆シャボテン公園のホテル・旅館サイト
PR


この記事へのコメント